はじめの1歩。
お仕事、
無事に採用してもらえましたーーーー!!!
良かったーーー(*≧∀≦*)(*≧∀≦*)(*≧∀≦*)
(。^。^。)ノ(。^。^。)ノ(。^。^。)ノ
ワッショイワッショイ
∟(。^。^。)∟(。^。^。)∟(。^。^。)
。.:*:・'°☆。.:*:・'°☆。.:*:・'°☆。.:*:・'°☆。.:*:・'°☆
ふぃー…
((*´-`)(*´-`)(*´-`)(*´-`)(*´-`)(*´-`)(*´-`)…
…(〃´o`)=3
とりあえず一安心しました。
シュミレーション生活は無駄ではなかった…w
そうなると今度は子供たちのお迎えを確実に遂行する方法を熟考。
勤務は15時までなので、娘は約一時間の延長保育、息子は障害児専門の放課後デイサービスを利用。
小学4年生ともなれば、健常の子供だったら下校後に30分ほどならお留守番しててくれるのだろうけど(ここら辺の年齢的なものは親の価値観によるが)、我が家はそうもいかんので…。
しかしてこの放課後デイサービス。
ものすごい
需要>供給
なのであります。
ひと昔前は、障害児を育てながら働くのは無理!的なところがあり(物理的にも倫理的にも)、専業主婦のお母さんが多かったようですが、今は時代も変わり、重きも軽きも障害児を育てながらバリバリ働くお母さんがかなり増えています。
そりゃそうですわな。
私だって、障害児を産んだからもう自分の人生諦めろって言われたら激おこプンプン丸ですよ。
それでなくてもフツーの子供より色々色々大変なのに!!!
もちろん家計のために働くのだけども、やはりそれだけじゃない部分もありますよね。
社会に携わっていたいし、家事育児とは別の世界で自己を高めたい。
何かの役割を担う人間でありたい。
今回私が働きたいと思ったのも確実に後者の思いが強いです。
お前は家の事と子供の事に専念しておれば良いと、そう自分に言い聞かせて来ましたが、ついに限界に達した訳で。
自分の足でハローワークに行き、おこがましくも仕事を選ばせてもらい、そして採用していただけた。
まずは1歩。
次は合理的かつ被害を最小限に抑えたワーキングライフの確保です。
1歩、1歩です。